7月は雨が多めではありましたが、8月になってとうとう夏が始まりました。
北海道の夏は、最近は決して涼しくて快適とは言えず、我社もエアコン様を守り神と崇め奉る毎日、いかがお過ごしでしょうか。
最近は様々な規制も少しづつ緩和され、予防をしっかりしつつ外出をさせていただいております。
そんな初夏、私達は札幌の温泉街として有名な定山渓（じょうざんけい）にある、ピザとジェラートのお店、「雨ノ日と雪ノ日」へ行ってまいりました。
道産素材がふんだんに使われているジェラート目当てに行ったのですが、場所も静かで、大き過ぎず落ち着ける店内で、時に爽やか、時に濃厚なジェラートを堪能してまいりました。
今までに二度、お邪魔させていただいたのですが、初めての時は偶然にも雨が降っていて、カウンター越しに見える窓に伝い流れる雨の雫が、とても綺麗でした。
お店は年中無休で、10時から20時までやっています。
近いうちに、ピザも食べに行こうと考えていますので、その際はまた沢山紹介させて頂こうと思っています。
「雨ノ日と雪ノ日」
〒061-2303
北海道札幌市南区定山渓温泉西2-41
Tel: 011-596-9131
（左から）キゥイ、いちごみるく、バナナッツ、じゃーじー牛乳を食べました！美味しかったです！！！
